スズキ バーグマン200

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スズキ バーグマン200

スズキ バーグマン200

種類:シティコミューター
排気量:199cm3
シート高:735mm
車両重量:163㎏
一般道実燃費:約31km/L
高速道実燃費:約41km/L
新車価格:523,800円税込
中古車価格帯:20万円~42万円
新型バーグマン200は2018年4月にカラーチェンジが施されました。他社にない排気量と車体サイズでファンを獲得しているバーグマン200はスズキらしさに溢れたビッグスクーターです。街乗りでは軽快で、ツーリングでは頼もしい走行性能を発揮します。他車と比較すると車両重量が圧倒的に軽量ですね。新車価格も手ごろですし、程度のいい中古車が多いのも特徴です。

概要

元々はスカイウェイブの日本国外向け仕様に用いられていた車名で、当初から発表されていた250cc・400cc・650ccのモデルは日本国内仕様と同じものである。
欧州向けの小排気量車種もラインアップに加わり、2001年に BURGMAN125/150 が発表され[1]、2006年のモデルチェンジで150の排気量が200に変更される。2013年のモデルチェンジから125/200はタイスズキの生産によるグローバルモデルとなった。
その後2014年に日本で発売された200ccモデルは「バーグマン」の名称で発売され、2017年に発表されたグロバールモデルとなる400ccは日本でも「バーグマン」の名称が使われている。

バーグマン200のおすすめポイント

新型バーグマン200のおすすめポイントは鋭い加速性能です。0スタートからの加速時にエンジン回転数を一気に最大トルク付近まで上昇させる味付けがされています。排気量がライバル他車よりも50㏄少ないのですが、加速感はクラスナンバーワンともいわれています。ウインドスクリーンは空力特性に優れていますので、高速道での移動も得意です。

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