ビッグスクーター

ホンダ PS250

ホンダ PS250

ホンダ PS250前期モデル

種類:シティコミューター
排気量:249cm3
シート高:725mm
車両重量:171㎏
一般道実燃費:約25km/L
高速道実燃費:約30km/L
中古車価格帯:約22万~75.4万円

比較すべき競合車種がないといっていいほど異彩を放っていたホンダのPS250は、2004年から販売が開始され2007年に生産が終了しました。今も人気は衰えておらず、走行距離が少ない新車に近い状態の中古車はプレミア価格となっています。中古車を探すと、デザインの完成度が高いためにプチカスタム程度の美車が多いですね。

概要

2004年6月16日発表、同月30日発売。型式名BA-MF09。Nプロジェクト第5弾となる排気量250ccクラスのスクーターである。

車両解説

「ラフ」「タフ」「ブコツ」をキーワードにシンプルでありながら様々な用途で独創的な使い方が可能な「道具」を目指しMF04型フォーサイトをベースに開発された。このため搭載されるMC04E型水冷4ストロークSOHC単気筒エンジン・前後連動のコンビブレーキ・オプションでイモビライザーアラームキットが装備できるプレワイヤリングなど多くのコンポーネンツを共有する。
一方で独自装備としては、前後90mm/10段階のスライド機能を持つ可倒式シートを搭載し、運転者の大型バックレストとしても使用可能であり、空いたスペースはフラットで大きな荷台として活用することも可能である。
また本モデルはBig Ruckusの車名で北米地区にも輸出された。

PS250のおすすめポイント

PS250のおすすめポイントはアジャスタブルなシートです。PS250のシートは前後90㎜の範囲/10段階でスライド調節できるので、ライディングポジションをライダーの体格に合わせられます。タンデムシートを立てればバックレストになり、後部はフラットな荷台になりますのでキャンプ道具の積載に便利です。PS250のような種類の250㏄ビッグスクーターは二度と発売されないでしょう。